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2008年 08月 31日

NewYork 19:00 082808 Fujisawa 08:00 082908

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左=8月28日午後7時頃 Lower East Side , Surfolk St. and Delancy St NY
右=8月29日午前8時頃 藤沢市鵠沼桜が岡

NYから送られてきた竹田あけみさんの写真(左・Canon PowerShot SD550 )を
藤沢市鵠沼のほぼ同時に撮った写真(右・Nikon D3)と並べています


写真はクリックすると拡大します
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by kobosss | 2008-08-31 13:18 | ほぼ同時写真 | Comments(0)
2008年 08月 31日

通過   <移動する視線>

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夜の首都高速からすれ違う京浜東北線(?)を撮っている。
助手席から撮影出来る事は滅多に無いので次にこのような条件で撮れるのはいつになる事かわからない。

こういう写真を撮り続けていると、いつの日かあちら側でもこちらを撮影しているという事が起きるのではないか、、、、と、ちょっと期待しているところがある。

高速で移動するもの同士の関係は単に相対的にすれ違う速度が速いというだけの話のようにも思えるけれど、何かそれだけでないものを想像してしまう。それに、お互いのレンズが向き合うという事が加わると、ずっと以前に見た夢の中での出来事に近づいていくようにも思えるのだった。

NikonD3  
AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
CaptureNX2  Photoshop6.0
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by kobosss | 2008-08-31 10:14 | 日常風景随想 | Comments(0)
2008年 08月 29日

額縁 Ⅱ

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この美術館では
自然に一枚一枚の絵と向き合う気分になる

空間の設計がよく出来ているからなのだと思う

変化に富んだ空間は
空間の変化を殊更に見せるのではなく
一人一人が絵と向き合う場所を構想しているのだろう

顕示的設計の美術館に辟易する事が多かった近年
学生時代からの馴染みのこの美術館が
よく出来ている事に
今更のように思い至り
嬉しい

美術館は
絵を観る為の装置であり
額縁は
絵を観る為の最小単位の装置として機能している


国立西洋美術館(ル・コルビュジエ設計)
絵は<バルトロメオ・モンターニャに帰属、15C>と
NikonD3  
Carl Zeiss Distagon T*2.8/25 ZF
CaptureNX2 Photoshop6.0

鍋島正世© All rights reserved

写真はクリックすると横962ピクセルでご覧になれます
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by kobosss | 2008-08-29 23:43 | 映像思考 | Comments(0)
2008年 08月 28日

082708 14:00   帯広市/北海道  台東区/東京都

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左が帯広の細木るみ子氏(Sigma DP-1) 
右が藤沢(今回は上野での撮影)の私=鍋島正世(Nikon D3)です。
「窓」というお題があったわけではありません。これはたまたまです。
「額縁」の次にこれはぴったり。

写真はクリックすると拡大します。横1279ピクセル

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by kobosss | 2008-08-28 14:13 | ほぼ同時写真 | Comments(0)
2008年 08月 27日

額縁

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NikonD3  
Carl Zeiss Distagon T*2.8/25 ZF
CanoScan9900F
CaptureNX2 Photoshop6.0
参考:http://members.jcom.home.ne.jp/kobosss/031212/031212window.htm

ヨーロッパ絵画での額縁の意味を問う事は絵画空間について問う事となる。
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082708 東京上野西洋美術館
NikonD3  
Carl Zeiss Distagon T*2.8/25 ZF
CaptureNX2 Photoshop6.0


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ピッティパレス フィレンツェ 1990
minoltaXD MD 28mm f2.8 CanoScan9900F

鍋島正世© All rights reserved
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by kobosss | 2008-08-27 22:25 | 映像思考 | Comments(0)
2008年 08月 26日

要素 <素材>

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http://geco.exblog.jp/i6/
藤浩志氏の「超違和感術~鳥へ」から:素材はおもちゃの破片
藤浩志© All rights reserved



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この顔は見る角度によって、
兎にも見える。
そのような事は意図していないのだが。 紙が様々な質感の記憶を呼び起こす。
紙=混沌としたテクスチャの海→素材=要素としての質の破片
「みおつくし」1982 紙に鉛筆© All rights reserved

全てが置き換え可能であるという前提で「何が可能なのか」という事を考える事
置き換えられないものがあるとしたらそれは何か?
ルネ・マグリットのように
「これは鳥ではない」として
「これは鳥である」ともして
そこに
セザンヌの
「自然と平行に」を置こう

そこで、リアリティとは何か?意味とは何か?

もちろん「鳥」は環境というくくりの中では一つの構成要素として機能する
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Fuji Finepix S3 pro
Nikon AF-S VR Zoom-Nikkor ED 24-120mm F3.5-5.6G(IF)
Tokina ATX124PRO DX
© All rights reserved
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by kobosss | 2008-08-26 14:01 | 映像思考 | Comments(0)
2008年 08月 26日

「気分」あるいは「精神」

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「気を分かつ」とはこの二枚の写真にかかり、「精神」はその気分とは別な次元にあるのだけれど、同時に存在している、というような構図なのか?

左は7月11日に投稿したものと同じ彫刻。昨年末にLouvreで撮影したもの。右は一昨日横浜新道で。

写真はクリックすると横962ピクセルに
NikonD3  
AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
CaptureNX2 DeveloperStudio3.0 Photoshop6.0
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by kobosss | 2008-08-26 11:18 | 映像思考 | Comments(0)
2008年 08月 21日

NewYork 19:00 081708 Fujisawa 08:00 081808

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左=8月10日午後7時頃 Long Island City New York
右=8月11日午前8時頃 藤沢市鵠沼

NYから送られてきた竹田あけみさんの写真(左・Canon PowerShot SD550 )を
藤沢市鵠沼のほぼ同時に撮った写真(右・Nikon D3)と並べています

今回のNYはランドマークになるレストランが写っているのでGoogleStreetViewで場所を確認出来ますね。藤沢はGSVが押さえていないところでした。ちょっと残念。

昨日の銀座で写真を撮っている人の写真など並列して考えてみますと、世界中の道路上でほぼ同時に写真を撮っている人々が想像されてきました。

写真はクリックすると拡大します
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by kobosss | 2008-08-21 22:32 | ほぼ同時写真 | Comments(0)
2008年 08月 20日

視線 <方向>

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上は午前十時頃神奈川県藤沢市鵠沼
下は午後三時頃東京都中央区銀座

ローパスフィルターのクリーニングの為に銀座に出たのだが、一枚目は出かけ、藤沢駅まで歩いている途中、二枚目は受け取ってから帰宅途中、、ニコンサービスセンターから有楽町駅まで歩く際のもの。

銀座ではコンパクトカメラを持っている人の姿が目に付いた。

勿論写ってはいないのだけれど、二枚目の写真を撮っている僕の後ろで一人歩きの外国人観光客が彼自身にレンズを向けて街中の様子と共に自分自身を撮っている。写真の中、前方右手に今まさにシャッターを押さんとしている若い女性がいる。彼女の視線は道を横切っていて左手にあり、僕は消失点方向を写真中央にしようとしていて、その二つの視線の方向の違いの感じとか、写真を撮る視線が複数ある通り、、というところに興味を惹かれたのだった。

NikonD3  
Carl Zeiss Distagon T*2.8/25 ZF
CaptureNX2 DeveloperStudio3.0 Photoshop6.0
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by kobosss | 2008-08-20 23:56 | 映像思考 | Comments(0)
2008年 08月 19日

様式

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ルーブル美術館にて
2008年12月17日撮影

NikonD3  
AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
CaptureNX2 DeveloperStudio3.0 Photoshop6.0
© All rights reserved.

蜻蛉の頭部に続けて投稿される巨大な牛の装飾彫刻の写真は
異なる時代文化で成立しようとするこのサイトの全体を構成するために
更に借用される事となった

>「、、、一貫した様式の全体を構成するために、異なる文明から借用した要素の組合せによって特徴づけられている、、、、」
*ルーブル美術館公式サイト参照
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by kobosss | 2008-08-19 12:33 | 映像思考 | Comments(0)