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2013年 01月 25日

January 25, 2013 A head by Bourdelle

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http://www.flickr.com/photos/masayo-nabeshima/sets/72157630611598134/

© All rights reserve
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by kobosss | 2013-01-25 11:18 | 映像思考 | Comments(0)
2008年 12月 26日

生活の中の出来事を動機とする

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せまって来た長子誕生の日を想う自分の内面を動機としてみたもの。
自分の中で起きている不明のものに期待していた。
描くとしたら「何をきっかけとするか」はいつも考えてしまう。
ここでは表現主義的な方向に方法を振っている。
心理的精神的なものが対象となっていると言えるのかもしれない。

こういう方法を採ろうとするのは
「問題なのはリアリティであって、
それは
テーマとか内容とは本当は関係が無い。問題なのは表現の必然性なのだ。」
というようにいつの間にか考えるようになっていたからなのだけれど、
現在ではその「必然性」にも括弧をつけて考えている。

例えば、
植物を描こうとすると、
「量」で描いていた自分のそれまでの方法では手に負えないという事が分かる。
そのような事から
素描空間そのものについて興味が湧いてきたという事実には
「必然性」があるにしても
そこでの問題の捉え方、内容と方法には以前とはかなりの距離があって、
正直戸惑っている。


アクリル絵の具を使用しているのは
制作の即興性に対応してくれるのではないかという期待があったからなのだけれど、
反面、
乾燥後の質感に不満が残る事から油彩に再び向かうきっかけともなっている。
ここでは油彩のテクニックをアクリルで応用している。

1991年冬
20F、80M 
綿布にアクリル

鍋島正世© All rights reserved
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by kobosss | 2008-12-26 12:03 | 素描思考 | Comments(0)
2008年 12月 13日

1991年の肖像習作

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1991年冬
20F 
綿布にアクリル

鍋島正世© All rights reserved
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by kobosss | 2008-12-13 23:54 | 素描思考 | Comments(0)
2008年 12月 09日

肖像習作  1991~2年作品より

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それぞれ
6F 綿布にアクリル

着地点を同一方向としたまま方法をずらして行く事

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60Fに6F 綿布にアクリル

この頃は土性顔料を主軸とし、
モデリングペースト、チタニウムホワイト、ジェッソを白色絵の具として使用する事で、
アクリル絵の具を自分のものにしようと色々試みている。
鉛筆での感じていた限界を拡げる事が目的で、
この後油彩に移行する。

動機が変化していく中で絵画から少しずつ離れて行く事になるのではあるけれど、
着地点としての確信は身体的感覚としてそう幾つもあるわけではなく、
デジタルメディアの中での試みに
平面で感じていたと同等の確信が得られないまま
不明を常態としている。
そうは言いながらも
デジタルメディアの可能性に対しての確信は変わらない。

身体的トレーニングは素描や書のようなもので続けている。

近頃とみに言語化しておきたいと思っている事の一つに
絵画世界での空間感覚についての考察がある。
それはずっと続けていた素描習作からの成果である。
続けている事で少しずつ分かって来た事があって、
それにはこれまで言語化されている事もそうでない事も含まれている。

今日上げたアクリルによる習作では
そういう空間感覚への理解は予兆としてでしか表れていない。
今であったならこうはしないという事がかなり見受けられる。
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by kobosss | 2008-12-09 19:39 | 素描思考 | Comments(0)
2008年 09月 24日

入り口 Ⅳ <これも自画像 Ⅱ>

031031"Do You Want to Push The Button ?"
* いろいろなイメージが組まれています。背景になっているライトテーブルの上の砂鉄の写真は1979年に撮影したものです。ここから鉛筆素描のイメージ拡がったのですが、ここではそのような由来とは別に単に背景として使われています。
* 本来の意図にあったこだわりは希薄となって便宜的になっていますが、そうなると意味とはなんなのでしょう。たんに無意味なだけ?そこで選択されたからにはなんらかの意味があるのだと考えても意味が無い?

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2003年
Cyber-shot DSC- F55V、Photoshop6.0
StudioMX
鍋島正世© All rights reserved
下の写真はやはり1979年頃撮影の自写像
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今になって見てみると年齢の割りに内向しているような印象があります。言い換えれば育っていない、、。やっている事は戦前の芸術写真のような趣ですけれど、思いついたらどんどんするという流れでそういう事は気にせずやっています。スライドを利用したモンタージュの類はこの頃集中的に多数制作しましたが、ほとんど全てファイルの中に埋もれている状態で今に至っています。鉛筆素描と平行してこういう事をしていて、相互に影響しあうものがあったのだと思います。結果鉛筆素描の方が自分に引き寄せられるメディアとして主力となりました。

以下URLにフラッシュアニメ本体があります

http://members.jcom.home.ne.jp/kobosss/031031/031031.htm
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by kobosss | 2008-09-24 02:07 | 素描思考 | Comments(0)
2008年 09月 24日

入り口 Ⅲ <これも自画像>

瞬間芸的アニメーションに組み込まれている自画像とでもいうべきキャラクター
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2004年
Cyber-shot DSC- F55V、Photoshop6.0
StudioMX
鍋島正世© All rights reserved
以下URLに本体があります
http://members2.jcom.home.ne.jp/kobosss2/040605/flash040614.htm
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by kobosss | 2008-09-24 01:53 | 素描思考 | Comments(0)
2008年 09月 19日

習作 

習作というより練習と言った方が良いかもしれない

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1990頃
紙、鉛筆

鍋島正世© All rights reserved.
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by kobosss | 2008-09-19 00:07 | 素描思考 | Comments(0)
2008年 09月 18日

「肖像画」

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図はクリックすると少々拡大
1990
S氏肖像の為の習作
10F
紙、鉛筆

氏には初対面であったので
「肖像」というものになるのかどうかかなり危惧した。
大学病院の外科部長退官記念という事で
容貌が似ているという事に加えて
記念碑的な性格を備えている必要があるだろうと
考えたのだった。
更に自分の考える「絵」としての水準に迄持って行くのは並大抵でないだろうと予測した。

通常のこの種の仕事に較べて非常に恵まれていたのは
氏が苦もなく
何度でも何時までも休むことなくポーズがとれるという
超人的なモデルとしての資質を持っていたという事だった。
外科医の体力気力には感心を越えて驚く他無く
ただただそのような機会を与えられた事に感謝。

この二枚はあまりこちらの思い入れに引き込むことなく
どちらかというと客観描写の方向で描いたもの。

こういうものは「肖像」あるいは「肖像画」というものになりうるものなのかどうか
今に至るまで考え続けている事になる

鍋島正世© All rights reserved.
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by kobosss | 2008-09-18 22:44 | 素描思考 | Comments(0)
2008年 09月 17日

即興的肖像

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2005 
鉛筆、紙、Photoshopによる調整

鍋島正世© All rights reserved.
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by kobosss | 2008-09-17 00:05 | 素描思考 | Comments(0)
2008年 08月 03日

これも「肖像」

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「顔にトカゲ」
020523~ 061023下記のURLに置いてあるのがこれのプロトタイプです。
http://www6.ocn.ne.jp/~koboss/020523/head0422-8/headtitle-3.htm
プロトタイプの方がストレートで良い、かな。

元になるマンガは1974年制作のもの
当時はぱらぱらマンガ的なものにするのが良いかなと、漠然と考えていました。

こういう瞬間芸的なジャンルもあり、ですね。


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by kobosss | 2008-08-03 14:32 | 素描思考 | Comments(0)