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2008年 09月 14日

写生 <解釈>Ⅰ

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いずれも1999年頃
鉛筆、コンテに紙

モデルを観察して描くという事を自分に課してしてみるとこのような事になる。
こういうものが「絵」になっていくものかどうかは不明であっても、続けてみない事にはわからないものがあるだろうと、続けている。「絵」ではないと自分で思っていても、他人の目からするとこれも「絵」である事もあるだろうという事は考えられるし、それを否定するものでもない。
ただし、自分が「絵」であると思う為にはこの範囲の中で描いている間はまだ「絵」ではない。
こういう取り組みを学校主義的として最初から否定する姿勢に関しては肯定することはない。そのような「学校主義的」という枠付けの仕方にこそ落とし穴があると考えている。

鍋島正世© All rights reserved.

by kobosss | 2008-09-14 11:03 | 素描思考 | Comments(0)


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