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2008年 09月 15日

写生 <解釈>Ⅲ

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いずれも2000年前後
モデルを観て描くという事を続けていると、鉛筆と紙という素材が「空間描写」の為に作られたものではないかと、考えるようになった。西欧ルネサンス期の油彩画の発明と合わせて想像するとますますそう思えてくるのだった。
鉛筆は深さ方向の描写に可能性がある分、その点でのコントロールが非常に難しく、筆触にかなり繊細な感覚を要求するのだという事に今更ながらに思い至る。
鍋島正世© All rights reserved.

by kobosss | 2008-09-15 01:19 | 素描思考 | Comments(0)


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